「立教箱根駅伝2024」事業立教へのご支援(ご寄付)
立教大学では、本学の創立150周年となる2024年に、第100回の記念大会を迎える箱根駅伝に出場することを目標とする「立教箱根駅伝2024」事業を展開することを決定致しました。
ご存知のとおり、箱根駅伝は大学スポーツの枠にとどまらず、今や最も国民に愛されるスポーツイベントの一つです。ただし、本学は、過去に27回出場するなど古豪として知られていますが、第44回大会を最後に約50年間にわたり出場を果たしておりません。
第100回の記念大会への出場が叶えば、本学の選手たちが互いを信じて襷(たすき)をつなぐ姿が、150年を迎える本学の未来に向けて襷をつないでいく意味を表象し、それは国内外に広がる校友の誇りと一体感の醸成、愛校心と帰属意識の涵養に資するものといえるでしょう。
当事業の具体的な内容として「専用寮の建設」「専任監督?コーチの招聘」「有望な学生の受け入れ」等が挙げられますが、これらの活動強化にかかわる費用を、創立150周年記念募金の使途指定寄付金から拠出をさせていただきたいと考えております。
校友の皆様におかれましては、当事業実現のためご支援ご協力を賜りたく、ご高配の程、宜しくお願い申し上げます。
ご存知のとおり、箱根駅伝は大学スポーツの枠にとどまらず、今や最も国民に愛されるスポーツイベントの一つです。ただし、本学は、過去に27回出場するなど古豪として知られていますが、第44回大会を最後に約50年間にわたり出場を果たしておりません。
第100回の記念大会への出場が叶えば、本学の選手たちが互いを信じて襷(たすき)をつなぐ姿が、150年を迎える本学の未来に向けて襷をつないでいく意味を表象し、それは国内外に広がる校友の誇りと一体感の醸成、愛校心と帰属意識の涵養に資するものといえるでしょう。
当事業の具体的な内容として「専用寮の建設」「専任監督?コーチの招聘」「有望な学生の受け入れ」等が挙げられますが、これらの活動強化にかかわる費用を、創立150周年記念募金の使途指定寄付金から拠出をさせていただきたいと考えております。
校友の皆様におかれましては、当事業実現のためご支援ご協力を賜りたく、ご高配の程、宜しくお願い申し上げます。
第16回箱根駅伝で往路第2区を走る丸茂省三選手(1935年) 羽木光三郎氏提供?所蔵
第34回大会で力走する選手と応援団(1958年)「 広報課移管資料」/立教学院史資料センター所蔵
創立150周年記念募金 使途指定寄付 ー「立教箱根駅伝2024」事業ー
目標額:5億円
ご支援いただける方は、寄付の指定先として「立教箱根駅伝2024事業」と記入してください。
ご支援いただける方は、寄付の指定先として「立教箱根駅伝2024事業」と記入してください。